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BOOX Tab Ultra C 10.3インチカラー電子ペーパーディスプレイ
BOOX Tab Ultra C 10.3インチカラー電子ペーパーディスプレイ
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Tab Ultra Cは、最新の10.3インチカラー電子ペーパーKaleido 3を搭載したAndroid11タブレットPCです。
★セール情報★2022年10月15日までキーボード付きケースセットが本体通常販売価格と同じ91800円になります。(誤購入防止のため本体単品販売数量は0にしております。)★
【付属品情報】ペンチップとマグネティック三つ折りケースがついてきます。キーボード付ケースは別売りとなりますが、本体と同時購入でキーボード付ケース50%オフとなります。
Tab Ultra Cは、最新の10.3インチのカラー電子ペーパー「Kaleido 3」を搭載し、Google Playが使用可能なAndroid11タブレットPCです。このタブレットPCは、目に優しい電子ペーパーを採用しているにも関わらず、独立GPUである「BSR(BOOX Super Refresh)」によって高速に動作します。
【カラー電子ペーパーと新フロントライト】10.3インチのカラー電子ペーパーであるKaleido 3は、モノクロの文字を300ppiでくっきりと表示し、カラーは150ppiで4096色を表現できるようになりました。これにより、絵や図が盛り込まれた児童書やデジタル教科書など、カラーの表現力が必要な場合にもお使いいただけます。またフロントライトには直流(DC)技術を採用。画面の明るさが変化した時の点滅をできる限り抑えています。
【ハードウェア】大量の書類でも格納できて高速起動できるRAM4GBとROM128GB+MicroSDXC(対応512GBまで)を搭載しており、Wifi及びBluetoothに対応しています。有線イヤフォンなどが使えるUSB Type-CのOTGサポートも備えています。指紋認証機能により、重要なデータへのアクセスを制限が可能。背面には、書類スキャン用の1600万画素カメラが装備されています。
デュアルスピーカーは、楽譜を見ながら練習する際に練習音源を聞くことができ、デュアルマイクは文字起こしや音声記録に使用できます。また、長時間の使用が可能な6300mAhの大容量バッテリーを搭載しています。Gセンサー搭載により、電子書籍の雑誌や漫画を回転させることで、見開き表示に変更することができます。消しゴム機能付きマグネティックスタイラスは電池が不要で4096段階の筆圧検知ができ、紙のような書き心地を実現しています。このタブレットPCの寸法は225184.56.7mmで、重さは480gです。
【ソフトウェア】このタブレットPCでは、NeoReaderとNotesという2つのアプリが搭載されています。NeoReaderは24種類の電子書籍フォーマットに対応しており、電子書籍を読むためのリーダーアプリです。Notesは、ペンでメモや絵を描くことができるノートアプリで、どちらも、クラウド連携により書き込んだ内容を保存し、PCから閲覧したり印刷することが可能です。さらに、Google Playが使えるため、KindleやHonto、DMMブックスなどのマルチ電子書籍リーダーや、EndNoteなどの論文管理アプリなど、サードパーティのアプリもご使用いただけます。
【キーボード付ケースセットについて】今回、お求めいただきやすいようにSKTNETSHOPでは、キーボード付きのケースセットで10万円を切る価格に設定させていただきました。外では通常の三つ折りケースを使用し、職場や自宅では文字入力や音声入力用にキーボード付きケースをご使用になるという使い方がおすすめです。書くことによるアウトプットを使用目的として考えられている方はぜひご検討ください。
【詳しい製品情報はSKTのHPを御覧ください】
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Androidなのでアプリが使用でき、ブラウザもまともに使えるので、新聞やマンガアプリ、会員制のニュースサイトなのどでの長文記事を読む時にも使用できます。
目の負担も液晶よりも軽いので内容に集中できます。
まだ購入したばかりで使いこなせていませんが、とても気にいっています。
私の場合、ノート替わりとスケジュール管理、あとkindleを読むよう使っています。
以前からUltraの購入を検討はしていたのですが、白黒で色のアンダーラインやマーカーが引けないのが難点でしたが、ultra Cが出たので迷わず購入しました。ちょっと値段が高いですが、日本の物価水準が低いだけと割り切って購入しました。kindleは白黒でもさほど気にならかいかと思っていましたが、やっぱりカラーの方が見やすいですね。
スケジュール管理はプリインストールされているカレンダーメモをまだ使いこなせていないのでなんとも言えません、他のスケジューラーとリンクできればいいのにと思います(すでにできるのかもしれませんが・・・)
全体的に使いやすくて高評価である事を前提に
値段以外で(笑)気になることが3点
まずペン。付属してくれて、使い勝手もよいのですが、私のもともとの筆圧が高いのか、削れるのが早いきがします。5本も予備がついてきたのは(SKTショップだと)そういう理由かと思いました。サードパーティーからファインチタン合金製が出ているので、試してみたいと思います。逆にモニター側が痛んだらもともこもないので、保護シートは必ず貼りましょう。
2つ目もペン。書きやすいとは書きましたが、もう少し高級感が欲しいです。これもサードパーティー待ちでしょうか?
最後3つ目はケース。純正としては純分ですが、これもサードパーティーからおしゃれなケースが出てくるのを待ちましょう。キーボード付きカバーを使っているので、それを被せるような機能的でカッコいいのを期待しています。
なんか批判の方が多くなってしまった感がありますが、気に入っているからこその思いです。
買ってそんはないと思います。
記載日現在では日本で流通する唯一無二のカラーEINK製品です。
目に優しいというEINKの特性は中年になり眼精疲労が気になる人にはこれ以上ない福音製品です。
パソコンに慣れている人はキーボードケースは一度使うと手放せないほど便利なものですのでオススメです。
また、白黒のTAB ULTRAと比較すると、Wifiの接続が良くなり、画面もアンチグレア仕様になったので、反射防止フィルムなしでも反射光が眩しくなくなり買い替えも大満足。
旧製品との比較で劣っている点は、白黒画面での白が旧製品よりも黒ずむという点でしょう。ですので、白黒しか使わん!という人はULTRA Cでなくとも良いかと思います。
電子書籍をカラーで読みたくて、
でもそれだけの為に買うにはちょっとお高いよなぁ……と思いつつ思い切って購入しましたが
ネットブラウザからブログを更新するのにも便利で重宝しています♪
夜遅い時間にパソコンの液晶画面を見つめなくて済むのは嬉しいです。
カラーも充分、認識できます。落ち着いた色合いで目にやさしいです。
動画も意外とちゃんと観られてビックリ。
ペン入力やテキスト読み込みなどの機能もひと通り試してみました。
パソコンとのデータの連携も簡単で便利♪
せっかくいろんな事ができるので、読書とブログ更新以外にも活用していけたらいいなと思います。
1つだけ心配なのが、購入して1ヶ月足らずで既に何度か画面がフリーズしている事。
一旦スリープ状態にする事で復帰する場合もあれば、電源を入れ直さないと復帰しない場合もあります。
フリーズするのは決まって電子書籍の読書中(楽天Koboアプリ使用)。
もともと読書利用がメインなので単に確率の問題なのか、楽天Koboアプリとの相性の問題なのかはまだ何とも云えないところです。
あと、覚悟はしていましたがやっぱり重たいです。
軽い電子書籍リーダーも持っているので、クセでつい手に持ってしまうのですが手がプルプルしてきます。
キーボード付ケースだと更に重たい。
キーボードを繋いでパソコンライクに使うにはこのサイズは最低限必要ですが、取り回しのラクなひと回り小さいタイプも欲しくなります。
『Nova Air C』と同サイズで、画質やメモリがパワーアップしたバージョンが出たら是非とも購入したいです。
今のところカバーフィルムは無しで使っていますが、指紋とかは結構気になるので貼った方が良いかな?と迷い中。
しかし前機種で「フィルムを貼る際に画面が割れた」という話を聞いたので躊躇っています。
ちなみにBOOXさんの電子ペーパータブレット購入はこれで2台目。
1台目は2年ほど使った後、別のタブレット購入で出番が無くなって放置してしまい、それが良くなかったのでしょう、バッテリーが膨張してしまい破棄せざるを得なくなりました。
バッテリーは100%・0%、どちらの状態で放置するのも良くないです。
今度こそ適切な管理で大切に使って、長持ちさせたいです。
BOOX Tab Ultra C 10.3インチカラー電子ペーパーディスプレイ