BOOX
BOOX Page 7インチ
BOOX Page 7インチ
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★ケースと同時購入の場合、ケースが半額で購入できます。
BOOX Pageは、7インチの最新 E Ink Carta1200 タッチスクリーンとカスタマイズ可能な物理ボタンが本体に備わっているGoogle Play搭載のAndroid11タブレットです。BOOX Pogeは、前機種であるBOOX Leaf2から基本性能が大幅アップ。CPUが4コアから8コアに、RAMが2GBから待望の3GBへと増加し、アプリ起動のレスポンスが大幅に向上しました。さらにバッテリー容量も2000mAhから2300mAhに増量。読書体験をより高めることができるようになりました。
【物理ボタン付き電子書籍リーダー】革新的な7インチデバイスは、最先端のプロセッサとカスタマイズ可能なページターンボタンを備え、読書体験を次のレベルへと引き上げます。
【読書を支えるハードウェア】Qualcommの最新技術を駆使したオクタコアCPUと3GB RAM + 32GB ROMという強力なスペックにより、全く新しいPageは、電子書籍の読書、ウェブサイトのブラウジング、Android 11システムのサードパーティアプリの使用など、驚異的なスムーズさでこれらを実現します。あなたがすべきことは、読書を楽しむことだけです。
【人間工学とスタイルが融合】デザインはベストセラーのBOOX leaf2のDNAを引き継ぎ、ページターンボタンは、あなたの左右どちらの手でも快適に使えるように設計されています。このボタンは、スクロールボタンとしてカスタマイズすることも可能で、多様なアプリのナビゲーションを一段と容易にします。
【信じられないほど薄く、そして美しい】最適化された内部構造により、Pageは、大容量バッテリーやマグネットカバーのマグネットを搭載しつつも、手のひらにぴったりと収まる美しいデザインを実現しています。通勤途中でも休暇中の旅行でも、新しいマグネットカバーは、デバイスを美しく保護します。(マグネットカバーは別売りとなります。)
【革新のE Inkテクノロジー】Pageの7インチのePaperディスプレイは最新のE Ink Carta 1200タッチスクリーンを備え、紙の上での読書体験を忠実に再現します。300dpiの高解像度は、これまで以上に鮮明なコントラストで文字を表示し、目への負担を軽減し、長時間の読書でも目の疲れを防ぎます。
【新たに想像された読書体験】好きな場所で好きなように読む。自動回転により、持ち運び方を自由に切り替え、書籍のサイズに合わせた快適さを得ることができます。調節可能なソフトなフロントライトでベッドタイムストーリーを楽しんだり、パートナーを邪魔することなく読書を続けることができます。
詳しい製品情報はこちらになります。
https://sktgroup.co.jp/boox-page/
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Leafからの乗り換え。Leafと比較して体感的な動作速度はそれほど変化なし。マイクロSDが使えるのは大きな進歩(Leaf2からあったらしいですが)。
ボタンが右側なのがややこしい(Leafのケースでは右側についていたので)
The delivery is fast. The product is beyond expectation.
画面のコントラスト、解像度、表示速度、機能、製品のものとしての作り込みなど、すべてにおいて満足のできるものでした。
他社製E-inkの6インチデバイスでは、コミックを表示させると吹き出しの文字が読みにくく、BOOX PAGEでも同様の心配をしましたが、くっきり読みやすく全く問題ありませんでした。
唯一、シャットダウン画像がデバイスの向きと一致しないという些細な問題(実用上は問題にならず見た目だけの問題)がありましたが、メールで問い合わせたところ、即回答いただけるなどサービス面でもGoodです。お勧めです。
Leaf2からの乗り換えで購入しました
Leaf2白の画面に段差があるものの方がよかったので、黒型に統一されたのだけが残念
概ね満足です。
日本語初期設定マニュアルが同梱されておらず初日には設定が出来ませんでした。
Android11とは言え独特の操作系の為、初心者には少しハードルが高く感じました。
購入者の用途がほぼ読書に限定されるであろうから定番アプリのおすすめ設定紹介は
あった方が良いかと(きちんとした和訳マニュアルがあればなお良)
細かな調整が手軽にいろいろとできるようなので楽しみに使っていこうと思います。