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BOOX

BOOX Nova Airシリーズ 物理ボタン付きスリープケース NovaAir2 NovaAir1 NovaAirC

BOOX Nova Airシリーズ 物理ボタン付きスリープケース NovaAir2 NovaAir1 NovaAirC

通常価格 ¥7,800
通常価格 セール価格 ¥7,800
セール 売り切れ
税込。 配送料はチェックアウト時に計算されます。

BOOX Nova Air専用に開発されたマグネティックスリープケースです。

Androidにおける音量ボタンの代わりになるため、KindleやhontoやDMMブックスなどのページめくり用としてお使いいただけます。通常のスワイプよりも非常に高速にめくることができます。

★デザインについての注意 銀のケースはNovaAir1と共通のものであるため梨地加工の斑点模様がページめくりボタン周辺についております。これは加工であり塗装の剥がれではございません。詳しくは画像をご確認ください。緑と茶はボタン周りが黒になります。★

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Customer Reviews

Based on 7 reviews
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次郎 上野
E-Inkディスプレイを持つ唯一無二の8インチタブレット

E-Inkディスプレイを持つタブレットに他に選択肢がないため購入しました。
書籍リーダーとしては不満なしです。
重さは単体では軽いですが、ケースを使って運用していますのでせっかくの軽さが損なわれてしまいます。ボタン機能なしのTPU軽いケースがあると良いのですが、選択肢がありません(それでもカラーディスプレイを持つ8インチタブレットよりは軽いですが)。

メモ機能は、可もなく不可もなく、ですかね。
ちょっとペンで記載した文字に対する表示に遅延があるのが気になります。

上記以外の使い方として、他PCからリモートデスクトップさせて使っています。E-INK自体がかなり癖のあるデバイスなので使い道を選びます(激しい動作のある表示や背景色のかかった表示はムリ など)。が、その使い道がバッチリハマれば最高のデバイスになります。
惜しいのはそんな使い方を(当然)想定していないせいだとは思いますが、電池の持ちがあまりよろしくないことでしょうか。

お値段はだいぶ高めですが、尖った面白い製品だと思います。

達也 野口
ノート機能を頻繁に使う人にはオススメできない

1.ケースをつけて読書をした場合
ケースをつけてKindleで本を読んだが、ページめくりボタンが思っていたよりも便利。かなり高速でページをめくれる。
ケース自体もとても軽く、デメリットらしいデメリットは見つからなかった。

2.ケースをつけてノートを書いた場合
ケースのページめくりボタンはノートをめくる際にも使える。左利きの人が使う場合はボタンに手が当たりそうなので、ページめくり機能をオフにした方がいいかも。ケースを折りたたんでもノートが書きにくいとかはない。
ただ、致命的なデメリットがあり、ケースをつけると左上と左下の角に文字が書けなくなる。上下ともに小指の第一関節くらいの範囲でペンが反応しなくなる。
これがかなりストレス。ケースを外すと普通にペンが反応するので、ケース側の問題。

メリット、デメリット等を考慮すると、ノートを使う人とってはコスパが悪いケースといえる。

敦司 田中
思ったより重く感じない

Leaf2も使っているので、正直Air2+カバーの重さが気になったのですが、よく落とす自分としてはカバーは必須なので購入しました。使ってみて、重さは意外と気にならないです。バランスがよいのか、手触りがよいのか(単に慣れ? 笑)。Lef2のカバーと違ってカバーが折れないタイプなので、その点は安心感があります。ペンがマグネット付きとなり、Nova2のカバーにあったペンフォルダーがなくなったので、デザイン的にもよいです。私はブラウンを購入しました。

匿名
電子書籍・PDFリーダー&メモ帳の完成形

電子書籍リーダー、PDF等の書類リーダー、メモ帳として非常に高い完成度を誇ります。ボタン付きカバーは、ひとまわり重くなってしまうものの、電子書籍リーダーとしては、個人的にはやはりあった方が格段に使いやすいです。
ペンの書き込み機能の精度は非常に高く、緻密な書き込みにも十分に耐えます。PDF資料を扱ったり、メモ帳としても大いに使えます。
地味な点ですが、昔のBOOXはGoogle Playを使えるようにするのに一手間かかったのが、初めから使えるようになっています。(ただし、日本語キーボードは自分でGoogle Playなどからインストールする必要がある)
電子ペーパーの特性が分かっている人にとっては、文句なしの製品です。

ただし、以下の点には注意が必要です。
・あくまで電子ペーパーなので、一般的なアプリをそのまま使えるとは思わない方がいです。例えば、ペンの精度は非常に高いですが、アイビスペイントなどのイラスト作成アプリを使うのは無理があります。電子書籍アプリやテキストリーダーアプリとも相性があり、また表示を潰さないようにしたり無駄なアニメーションを省いたりなどの設定は必要です。ブラウジングやSNSを使うのも、設定が必要。そもそもLTEに対応していない。一方で、テキストリーダーアプリなど、相性のよいアプリもあります。こういった、相性のよいアプリを探したりちょうどよい設定を探るのは、楽しみでもあり手間でもあります。
・そもそも価格が違うので比較することではない話ですが、大きいサイズのTab Ultraがいろいろと革新的な機能を持つのに対して、このNova Air2は良くも悪くもNova Airのアップデートバージョンといった風で、機能的には「これまでのBOOX」の範疇にとどまっています。実は、Nova Air2とほぼ同サイズで高機能なBOOX Tab8というのが非グローバルで開発はされているので、SKTさんにはぜひBOOX Tab8のグローバル版もメーカーに働きかけて欲しいと期待しています。応援しています。

島田一弘
満足しています

物理ボタンのカスタマイズはアプリごとに異なるため、都度試行錯誤します。例えば電子書籍のページめくりとかですが、複数の電子書籍アプリ全て出来るようにするのに時間が掛かりました。
あと、ケースの重さがもう少しかるいといいです。