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BOOX

BOOX Go7 / GoColor7Gen2 対応マグネティックケース

BOOX Go7 / GoColor7Gen2 対応マグネティックケース

通常価格 ¥5,800
通常価格 セール価格 ¥5,800
セール 売り切れ
税込。 配送料はチェックアウト時に計算されます。
色: ホワイト

★本体とケースやスタイラスの同時購入で総額から10%引きとなります。同時にカートに入れてチェックアウトを行ってください。本体は「BOOX」の項目にあります。★

■BOOX Go 7シリーズ専用マグネット保護ケース■

BOOX Go 7およびGo Color 7(第2世代)に対応した専用ケースです。スリムで軽量なデザインにより、持ち運びしやすく、日常の使用でも本体をしっかり保護。マグネット開閉式で、自動スリープ・スリープ解除機能にも対応しています。

ホワイトとブラックはPUレザー、グレーは斜め模様の入ったストレッチ生地を使用し、上質な手触りと耐久性を実現。ベージュはペンホルダー付きのPUレザー製で、アクティブスタイラスの収納にも便利。いずれも内側にはマイクロファイバー素材を採用し、画面への傷を防ぎます。

■特長

・Go 7およびGo Color 7(第2世代)に対応
・スリムで軽量、持ち運びに最適
・マグネットでしっかり固定、自動スリープ対応
・内側はマイクロファイバーで画面を保護
・グレー:伸縮性のある生地で高級感ある質感
・ベージュ:PUレザー素材、ペンホルダー付き

■仕様

・サイズ:157 × 140 × 3 mm
・重量:約106g(約3.7オンス)

■対応機種

・BOOX Go 7
・BOOX Go Color 7(第2世代)
・BOOX Page

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Customer Reviews

Based on 6 reviews
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もな
手触りはよい

良い点
・手触りが良い
・本体と同時購入するとお得である
・綺麗にピッタリと覆う

悪い点
・磁力が弱い。前面を開ける力と同じ力で背面も開いてしまう。前面は本体をささえるほどの磁力がないので本体が滑り落ちてしまう。
・前後がわかりにくい。よく見ればうっすらロゴはあるのだが、暗い場所で読もうとすると50%の確率で間違って、開く感覚も前後でほぼ同じ力なので50%の確率で本体が滑り落ちる。
・開きにくい。良い点である綺麗にぴったりに覆うのが逆に開けにくい。前後がほぼ同じ力で開くがここでも悪さをして、前面を開いてたつもりが変な感じに開いてしまい結局本体が滑るか落ちる
・片手で読む際にカバーを後ろにすると、磁力でピッタリとくっつき剥がしにくい。本体を支える磁力よりも前後のカバーの磁力の方が強い。そしてそれを閉じようとすると、前後でピッタリとくっつきゆびの引っ掛かりがないカバーが開けにくさをプラスする、ついでに本体側背面の磁力よりもカバー同士が強いので片手でやろうとすると本体が先に剥がれる。

ゆっくりと丁寧に使うならいいカバーかもしれませんが、急いで使うとよく本体が滑り落ちるのでガッチリと固定されるハードケースタイプも欲しかったかも。
それか本体側の磁力をもう少し強くして欲しい。
背面と前面ががっちりとくっつかないで欲しい
ペンを使う予定はなかったのでグレーにしたが、前後がわかりやすく開く時につまめそうなペン付きのホルダーを買えばよかった、失敗した。

サカナ
価格の価値なし

グレーを購入しました。
タイトルとおりですが、不良品ではないかと疑うクオリティです。
問題点は2つです。
・カバーに内蔵されているマグネットが弱く、背面側を開いてしまい、本体が落ちそうになることがあります。
・使用して1ヶ月ほどですが、角の部分が摩耗により剥げてきています。耐久性がここまでないとは思っていませんでした。

M
MASAKI SUGIYAMS

BOOX Go7 / GoColor7Gen2 対応マグネティックケース

マンソン
GoColor7Gen2 対応マグネティックケース (グレー)

スタイラスペン用のホルダーが付いていれば、さらに良かったです

よもぎ
使いにくい

kindle oasisからの乗り換えでGo Color7第二世代と同時購入しました。同時購入で約5000円の割引になり、実質800円の商品という前提での結論ですが、買わない方が良いです。
問題点を一つずつ挙げていきます。
1.外れやすい
カバーに内蔵されているマグネットで本体と引っ付く仕組みですが、本体もケースも完全な真っ平で引っ掛かりがありません。そのためふとした拍子、特に後述の理由によりカバーを開く際にポロっと外れやすいです。
簡単に着け外しが出来ると言ってもタブレットカバーなんてそんな頻繁に変えないので外し易さは求めていない。しっかり固定される事を優先して欲しかった。
2.開けにくい
一番の問題と言えるでしょう。
このカバー、本体へ取り付ける背面側だけでなくフタ側にもマグネットが付いており、フタを閉じた状態の維持は磁力でされています。この磁力が背面の固定用と大差無い強さで、開くために指輪差し込む隙間や段差も無い。そのため、kindle端末のカバーのように片手でパカっと開く事は難しく、両手でこじ開けるようにして開ける。この時、本体を抑えている側の指の位置によってはカバーが本体からポロリと取れる。
3.取り回しが悪い
上記2つの問題点で、背面とフタの双方にマグネットが入っている事を書いたわけだが、手帳型のカバーを開けて片手で電書を読むとなったらフタはどうするだろう?
私は反対側へ折り畳んで7インチのサイズにして持つのだが、これは特異な使い方では無いと思っている。
これをするとどうなるか。背面側の磁石とフタ側の磁石が引っ付くのだ。
開く時だけでなく、閉じる時も面倒なわけだ。
文庫本を片手で開く時のようにカバーを開いた状態で読めば引っ付かないだろうが、それでは折角物理ボタン搭載で片手で楽々操作出来る利点が無くなる。kindleのカバーのように背面に出っ張りがあれば握る時の取っ掛かりになるだけでなく、折り畳んだ時にフタと背面が接触するのを防いで閉じやすいのだが、生憎このカバーはどこもかしこも真っ平である。
こんなカバーを付けるならサードパーティ製のカバーを買うか、まだ気にいるカバーが無いなら裸で使った方がマシだろう

ご指摘いただきありがとうございました。メーカー側にも今回のよもぎ様のフィードバックを伝えます。