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BOOX

BOOX NoteAir3C 10インチカラー電子ペーパータブレット

BOOX NoteAir3C 10インチカラー電子ペーパータブレット

通常価格 ¥86,800
通常価格 セール価格 ¥86,800
セール 売り切れ
税込 配送料はチェックアウト時に計算されます。

NoteAir3Cは、10インチのカラー電子ペーパー搭載のAndroid12タブレットです。特殊保護フィルムにより紙に近い書き心地を実現。ケースがセットされカラー電子ペーパータブレットが今まで以上にお求めやすくなりました。

★全店舗で多機能保護ケースがセットになります。SKTNETSHOP(当店販売分のみ)ペンチップが追加で付いてきます。

詳しい製品情報はSKTのHPにて公開しています。

https://sktgroup.co.jp/boox-tabultra3c

 【ハードウェアのアップグレード】

  • 新型NoteAir3Cは従来モデルより軽量化され、解像度やCPUクロック数も向上
  • Kaleido3カラースクリーン搭載。カラー150PPI + モノクロ300PPIのKaleido 3スクリーンで高解像度表示。4096色表示が可能
  • BSR(BOOX Super Refresh)による高速動作
  • 特殊保護フィルムでの紙のような書き心地

【デザイン特徴】

  • 堅牢なアルミニウムケース
  • 薄型ガラスパネル

【創造と読書のサポート】

  • 新しいデジタルツールやArt Magic、Linking Magicなどの機能を提供
  • イラストやカラフルなノートの作成、多様な読書体験をサポート

【効率的な作業サポート】

  • BOOXファームウェアによる手書きノートの高度な注釈やSmart Scribe機能
  • スプリットスクリーンやファイル転送
  • Onyxクラウド同期などの便利な機能

【付属品と機能】

  • 多機能なマグネット保護ケースとPen Plusが標準バンドルに含まれます。
  • マグネット保護ケースは見開き表示やノート作りの際ご使用いただけます。

 【ハードウェア】

  • CPU:クアルコム8コア(2.4Ghz)
  • RAM:4GB (LPDDR4X)
  • ROM:64GB (UPS2.1)
  • ディスプレイ:10.3インチ カレイド3(4,096色)フラットカバーレンズ付きCarta1200ガラススクリーン
  • 解像度:モノクロ: 2480 x 1860 (300 ppi) カラー: 1240 x 930 (150 ppi)
  • タッチ:静電容量方式タッチ+4096段階筆圧検知ワコムペン
  • スタイラス:BOOX Pen Plus
  • フロントライト:CTM付きフロントライト(暖色及び寒色)
  • WiFi:802.11b/g/n/ac
  • Bluetooth:BT 5.0
  • バッテリー:3700mAh
  • ボタン:電源(指紋認証付電源ボタン)
  • スロット:USB-C (OTGサポート)
  • スピーカー:デュアルステレオスピーカー
  • マイク:あり
  • Gセンサー:あり
  • MicroSDXCカードスロット:あり(2TBまで)

【ソフトウェア及びサイズ】

  • OS:Android 12
  • SDK:Open SDK
  • 対応フォーマット:pdf (reflowable), epub, Adobe DRM, txt, rtf, html, chm, doc, fb2,png, jpg, tiff, gif, bmp,wav, mp3
  • 特徴:ノート、TTS、辞書、手書きカレンダー、その他
  • 言語:Android12に搭載される全ての言語
  • アップデート:ダウンロードまたはローカル
  • 寸法:226*193*5.8mm
  • 重量:430g

【その他アクセサリ】

  • BOOXペン(BOOX Pen Plus)
  • USB-C cable
  • クイックスタートガイド
  • 保証書
  • ギフトボックス
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Customer Reviews

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こてっちゃん
文字を書く、読むことを重視するなら良い選択

仕事でのメモの電子化と電子書籍のリーダーとして購入

液晶タイプのタブレットと違い動画などの動きを求められる作業はとりあえず出来るというレベルで付加価値にはならない。
その代わりに、紙にかなり近い書き心地と長時間見ても疲れないパネルは他に無いもの。
個々の評価ウェイトによって商品の評価が全く変わってしまうような商品です。

日中の仕事でのメモはほぼこれに集約出来来ました。
バッテリーも平日5日使っても残量20%くらいですから週1回充電すればほぼ問題ないくらいの省電力性能です。

残像は書籍の場合はほとんど気になりませんが、キーボード入力時はちょっと気にある残像が残りましたが慣れの範囲です。
カラーは、液晶と比較すると残念なことになりますが新聞のカラー刷や安い雑誌のカラー刷りくらいでしょうか。
写真主体の電子書籍には向きませんが、文字主体の書籍なら問題ありません。
カラーなだけあって、メモも強調などもできるので意外に便利です。

2週間ほどの使用で、失敗した買い物という印象はありませんが気になるのは書き心地のために貼られているフィルムの耐久度。
最初から貼られているので消耗した場合に交換できるのかとても気なります。

ヨドバシのサポート待ち中
dolyで現在microSDカードからの読み取りができない

SKTさんにもサポートをお願いしたから、これを書くと個人が特定されてしまいますが、レビューお願いしますとメールが来たので率直に書きます。

タイトル通り、現在(2023/11/19)ヨドバシカメラの電子書籍アプリであるdolyでは、microSDカードに保存したファイルの読み取りができません。
内部ストレージに保存したファイルは、読むことができます。

Kindleでは、microSDカードからの読み取りはできています。
他の電子書籍アプリは使っていないのでわかりません。
dolyが悪いのかbooxが悪いのかは不明ですが、購入された方で同じ症状の方はいますでしょうか?
また、booxの他機種はどうでしょうか?

現在、ヨドバシカメラに連絡をして、サポート待ち中です。
ヨドバシでも、ファイルの読み込み時にエラーが出ていることを確認したとのことでしたので、ひょっとしたらアップデートで解消される可能性はあります。
されない可能性もあります。
ただ、dolyの使用をメインに考えていたので、この結果はかなりがっかりでした。
内部ストレージが64GBしかないので、すぐにパンパンになりました。
電子書籍は、ポイント目当てでヨドバシで購入していたのですが、まさかこんな落とし穴があったとは……
もちろん、本製品のせいではなく、dolyが悪い可能性が今は高いですが(Kindleは問題なく読めてるので)、
それでも高額商品でこの結果は非常に残念です。

と、不満点をかきましたが、もの自体はいいです。
iPadに比べて目の疲れが軽減したのは、確かに感じます。
残像もゼロではありませんが、Kindleでの読書をした限りでは許容範囲内です。
本製品はカラー表示が売りですが、白黒についても完璧です。
PDFの閲覧や書き込みも、非常にスムーズです。
動画は最初から諦めてます。

dolyを使わない人にはおすすめできます。
dolyの不具合さえなければ、13インチのカラーE-inkタブが発売されたら、買いたいぐらいです。
☆は3にしてありますが、dolyが普通に使えれば☆4です。5にしないのは値段です。

次からは、dolyでの使用が可能かどうかを先に確認してから購入したいと思います。
繰り返しますが、dolyを使わないのであれば、素晴らしい商品だと思います。

くりぼう
この先、どう進化するのか楽しみ!

メモ用紙に書いては、どっかに行ってしまう事を繰り返していて、電子メモ的なものに集約したいと考えていました。EInkの書き心地の良さは知っていたので、SHARPのEInkを2世代使いましたが、ペン先が太く、細かい字が書けませんでした。SONY、富士通の製品も見ていましたが、店頭展示品が故障していたり、PCとの親和性がいまいちでした。そんな中、BOOKを知り、Note Air2を買い、べた惚れしました。その後、スペックアップしたNote Air2Plusの色が気に入って購入。2台同期を試したりしているうち、TabUltraが出て、カメラ機能、キーボードを試したりしました。この過程で、自分の使い方の範囲では、キーボードや、電子ペーパーとカメラの親和性は、現時点ではピンとこないこと。語学教材などで電子ブックのものが増えて、カラーの必要性が増していることに気づきました。そこへきて、Air3Cです。Air2を友人に譲渡して、Air3CとTabUltraの2本立てでやっていこうと思います。
Note Air3Cは、それまでのNote Air2までに決まった軽快な本体のサイズ感を維持し、メモリ容量アップ、Tabで採用されたメモリスロットによるストレージの拡張ができるなど、きっちり進化したうえでカラーを採用しました。
カラーの発色は、あまり期待するとがっかりしますが、それでも電子ブックでは表現力が上がります。メモの場合、線が細いと色がよく分からないかもしれません。ペンの太さで調整すると良いと思います。
ペンの収納について、強力なマグネットで本体に吸着しますが、カバンの中で外れることがあります。そのため、ケースについている大きなフリップで押さえるのは非常に有効です。
さて、この次はどんな進化をするのだろうか?
ちなみに、ペンは、LAMY社のEInk用のものを、そしてこのペンに付属するペン先は柔らかすぎるので、金属製のものをAmazonで見つけて使用しています。画面を傷つけないか心配でしたが、非常にいい感じに使用できています。

H
HS
待っていたスペックです!

2年以上前から待ち続けていたスペックがついに出たので、発売当日にポチリました。私の場合は純粋に読書端末として用いるので、「軽いこと」はとても重要です。カメラも不要です。
さすがに400gは切りませんでしたが、カバーを外してハンドストラップをつければ、辛うじて片手持ちが可能です。だいぶ老眼が進み、雑誌などを読むのに7.8インチでは厳しくなっていたので、10インチは読みやすいです。白黒モデルと比べて画面が暗いと言いますが、フロントライトをつければ問題ありません。高精細の画面はとてもきれいで感動的です。
これまでSidebooksやPerfect Viewer、KO readerなどを使ってきましたが、BooxのNeoreaderが優秀で、サードパーティ製のPDFリーダーも不要と感じています。
専用カバーは、私の場合USB-Cポートにマグネットコネクタのピンを差しっぱなしにする関係上、使用を早々に断念しました。むき身でA4タブレット用のスリーブケースに入れています。
非常に高価な点はマイナスですが、それでもまさに私のニーズにはドンピシャで、購入に後悔はありません!