■マルチタスク強化と多様な取り付けオプション Paperlike Colorは、複製(ミラー)および拡張(エクステンド)機能をサポートしており、マルチタスクを効率的に行うことができます。25インチの大画面を活かして、複数のウィンドウやアプリケーションを同時に表示することで、作業効率が飛躍的に向上。さらに、VESAマウントに対応しており、10cm x 10cmの国際標準となる取り付け穴を備えています。これにより、壁掛けやアームマウントなど、多様な取り付けオプションが選択でき、作業環境に合わせた柔軟な配置が可能です。
スマホみたいなサイズ感、軽い。目に優しい。サクサク動作。寝る前のお供として最高。kindle scribe.、kindle white paper、GO6やTabUltraC Proも持っているが、コイツばかりさわっている。
simカードが刺さるモデルがでたら絶対買う。
BOOX Palma 6インチ スマートフォンサイズタブレット
明 廣上
BOOX Go6 ケースセット 電子書籍リーダー 電子ペーパー タブレット
BOOX Go6 ケースセット 電子書籍リーダー 電子ペーパー タブレット
匿名
ちょうど良いサイズと重さで目に優しい
大量の論文を読む時にはA4をほぼ原寸で表示できるBoox Tab X の方を使っていますが、ちょっとした読み物やメモ書きにはGo 10.3の方が取り回し良いので、メインはこちらを使っています。Kindleも読めるし、OneDriveに保存してあるファイルも読めるので便利です。効率を考えるとiPadでGoodnotesなのかもしれませんが、目に優しいのと充電を気にせず使えるEMRペンの書き心地が素晴らしいのとでGo 10.3の方が気に入っています。iPhoneでスキャンしたOCR埋込PDFをBooxDropを使って直接Go 10.3に送り込み、ノートにそのPDFへのリンクを埋め込むというような使い方もできます。ノートにはいろいろ埋め込んだりリンクを張ったりできるので、活用方法を模索中です。お手軽なメモ用端末として大変おすすめです。
BOOX Go 10.3 ケースセット 薄型電子ペーパータブレット
佳朗 川崎
思った通りの使い勝手
思った通り使い勝手!
一つ難点は、ケースが重い!
個人的にはなくてもいいかと。
BOOX NoteAir3シリーズ 10インチ 電子ペーパータブレット
かえる
サクサク動いて残像が少ない
Regal モードにするとほとんど残像が残りません。Tab Mini C の Regal よりも残像が少なく見やすいです。さらに物理ボタン長押しにフルリフレッシュを割り当てておくとかなり快適になります。
動作もサクサクでアプリ使用中もたつくことがほとんどなく、電源ボタンを押してスリープからの復帰が一瞬なのも良いです。
発色は Tab Mini C と比べると Go Color 7 の方が色がちょっと薄めに感じます。
明るさも Go Color 7 は若干暗く、Go Color 7 のフロントライト100%と Tab Mini C の90%が同じくらいの明るさといった印象。
画面を近くで見た時のザラつき感も Go Color 7 の方が強い気がします。
とはいえ横に並べて比べればということなので、Go Color 7 だけ使っていると全然気にならないですし、むしろ残像が少ないので画質はかなり良いと感じます。
カラーモードは「鮮やか」がデフォルトですが、「カスタム」にして鮮やかさと明るさは0の方が発色は綺麗だと思いました。