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BOOX

BOOX Go7/GoColor7Gen2 7インチ Androidタブレット カラー1種類 モノクロ2種類

BOOX Go7/GoColor7Gen2 7インチ Androidタブレット カラー1種類 モノクロ2種類

通常価格 ¥39,800
通常価格 セール価格 ¥39,800
セール 売り切れ
税込。 配送料はチェックアウト時に計算されます。
パネル
色: ブラック

★本体とケースやスタイラスの同時購入で総額から10%引きとなります。同時にカートに入れてチェックアウトを行ってください。★

■紙のような読み心地と、デジタルならではの便利さをひとつに■

「BOOX Go 7シリーズ」は、持ち運びやすい7インチサイズのモノクロ2機種、カラー1機種の電子ペーパータブレットです。通勤・カフェ・旅先など、どこでも快適な読書や別売りのInkSenseスタイラスでメモ書きが楽しめます。Android搭載でアプリも自由に追加でき、電子書籍の読書・ノート・ネット検索まで1台で完結します。

■Go7シリーズが電子書籍リーダーとして最適な理由■

Go7シリーズは、快適な読書のための機能を多数搭載した電子ペーパータブレットです。

300ppiの高精細ディスプレイにより、漫画のセリフやルビも鮮明に表示。7インチの画面サイズは、漫画などの固定レイアウト作品にも最適です。Playストアに対応しており、KindleやSony Readerなど複数の電子書籍アプリを自由にインストール可能。一つのサービスに縛られることなく、幅広い書籍を楽しめます。音量ボタンをページめくりに割り当てることで、スワイプよりも疲れにくく、長時間の読書にも集中できます。加速度センサーによる自動回転にも対応し、見開き表示で迫力ある読書体験も実現。さらに、MicroSDカード対応で保存容量を拡張でき、大量の書籍をまとめて持ち運べます。

これらの長所によりGo 7シリーズは電子書籍を日常的に楽しむ方に最適な一台です。

■特長
・目に優しい電子ペーパー採用、モノクロ300PPI、カラー150PPIの高精細表示
・重さわずか195g、片手で持てる軽量設計
・Android搭載でKindleや楽天KoboやSonyReaderなどの読書アプリも使用可能
・TTS(テキスト読み上げ)機能内蔵、オーディオブックとしても活用
・手書きノート機能&スタイラス(別売)対応
・物理ボタンで快適にページ送り
・Gセンサー搭載で縦横自動回転
・最大64GBストレージ+microSD対応(2TBまで)
・26種類のフォーマットをサポート
・撥水加工で日常使用も安心

■主な仕様
・Go7ディスプレイ:7インチモノクロCarta1300フラットディスプレイ
・GoColor7Gen2ディスプレイ:7インチカラーKaleido 3(4096 colors)Carta1200フラットディスプレイ
・解像度:1680 x 1264(B/W 300 ppi, Color 150 ppi)
・タッチ:静電容量方式タッチ
・ライト:CTMフロントライト(暖色と寒色)
・無線接続:WiFi(802.11b/g/n/ac)2.4GHz + 5GHz
・Bluetooth:BT 5.1
・バッテリー:2300mAhポリマーリチウムイオン
・キー:電源、ページめくりボタン(音量)
・スロット:USB-C(OTG対応)、microSDカードスロット
・スピーカー:あり
・マイク:あり
・Gセンサー:あり
・OS:Android 13(Google Play対応)
・RAM/ROM:4GB / 64GB
・外部ストレージ:microSD対応(最大2TB)
・サイズ:156 × 137 × 6.4mm
・重量:約195g

■付属品
USB-Cケーブル、クイックスタートガイド、カードトレイ取り外しツール、保証書、ギフトボックス、日本語初期設定マニュアル

※スタイラスペンと保護ケースは別売りです。
※防水ではありませんが、撥水設計により日常の水滴や軽い雨に対応しています。

■詳しい製品説明はこちら

BOOX Go7Gen2 – SKT株式会社

詳細を表示する

Customer Reviews

Based on 3 reviews
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よもぎ
良くも悪くも発展途上のジャンル

kindle oasisを数年使って、乗り換えとして購入しました。
乗り換え先を探すにあたって重視したのが以下の点。
1.外部ストレージでの拡張が出来る事。
マンガをメインに買い、セールだからってワンピースとキングダムを全巻纏め買いするような使い方をしているので本体内蔵ストレージだけの商品では到底足りない。iPad等が候補から外れたのはこのため。
2TのSDカードまで対応している本品には何の不満も無い。さすがに2Tのカードはまだまだ高いので1Tのカードを挿して使っている。
2.カラー表示出来る事
やはりモノクロの情報量では物足りない。本品は電子ペーパーなので液晶のカラー表示には到底及ばないが、ライブラリで持ってる本の表紙がズラリと並んでいる中から読みたい本を探すとなるとこの程度のカラーでも有ると無しでは違う。
とは言え、現状「無いよりはマシ」程度。この画面でカラーの作品を読む気にはならない。
3.読書時以外の操作性の向上
kindle端末は本を読む時のレスポンスは問題無いが、それ以外の操作性は劣悪の極みだ。スクロールすれば少し間を置いたあと思い出したかのようにジワ〜っと画面が切り替わる。30年前のパソコンみたいな反応速度だ。
本品は電子ペーパーとは言えタブレット端末としてそこそこのスペックとOSを備えているので、スクロールの際かろうじて指の動きに画面がついてくる、程度には速い。
また、本をダウンロードするのも数倍速い。20冊くらい一気にダウンロードさせてもすぐ終わる。
初期状態だと邪魔なアイコンがあったり本を読み始めるまでなんタップか必要だったりで煩わしいが設定を弄ってやればそれなりに快適になる。
例えば右下のナビボールは本を読む時誌面にモロ被りして邪魔な事この上ないので「アプリ」の「ナビボール」から非表示にするか、ドラッグして画面の端っこへ移す。
「設定」の「システム表示」からHomescreen Navigation Barに入り、Homescreenをアプリにしてやれば起動後すぐにアプリ一覧が表示される。
同じく「設定」の「電源管理」からシャットダウンするまでの時間を「なし」にしてやればスリープ復帰後すぐ使える(電力消費は多くなるだろうが)

ただし、完全無欠の電書リーダーかと言われるとそうでも無い。kindle専用端末より値段はだいぶ高いし、色々な機能があるため「読書に辿り着くまで」の操作回数は多い。
値段の高さは主にカラーになった事によるが、上記の通り電子ペーパーのカラー機能はまだオマケ程度のクオリティだ。ページをめくる時もモノクロ作品とカラー作品では明らかにスムースさが違う。正直な話、こんなレベルなら目に優しいとかどうでも良いので普通に液晶画面で出して欲しい。
お値段もここまで来ると比較対象はiPadとかになってくる。「読書以外の機能は無いに等しいがその分安くて、買ってすぐ快適に読書出来る」というのが電子書籍リーダーの魅力だと思う。
実験レベルのカラー機能を搭載した事で値段が上がり、色々な機能を付けた事で快適な読書環境にするのに色々弄る必要がある昨今の電子書籍リーダーの進化の方向はこれで良いのかね。

M
M
お気に入り。カラーを選んで良かった。

BOOXは数年前の白黒モデルを愛用していたのですが、電子書籍の書影一覧が白黒では判別が難しいのが不満でした。
今回新製品のcolorGO7Gen2を選んで正解でした。彩度が低く「ギリギリ色違いが分かる」くらいの色づきではありますが、白黒とカラーでは全然違います。はっきりと書影がわかります。
もう一つのお気に入りは物理ボタンです。本の読みやすさがこんなに違うのかと驚きました。
薄いし軽いし、バッテリー持ちも申し分ないし、スクリーンとフレームに境目もないので拭きやすいし、満足です。
初見、BOOX独自のAndroidOSの諸々が邪魔だな、と感じますが、設定→システム表示→HomescreenNavigationBarでカスタマイズできます。

ふじまる
非常にいいデバイス

Note Air4C、Go color7と最後まで悩んだのですが、サイズ感と画面の明るさを求めてGo7にしました。
大正解でした。
主に漫画、仕事関係のpdf書類を読むのに使用していますが、サイズ感が絶妙です。大きければ大きい方がいいと考えていましたが、案外大きすぎると持て余すのだなと感じました。
画質や明るさも問題ありません。動作も快適です。
手書きについてはGo7(Black)だとペン先がカツンとすべる感じがあるのですが、ペン先にゴムカバーをつけてみたところ解決しました(amazonなどで売っています)。ペーパーライクフィルターはペン先がすぐに摩耗してしまうのと、どうしても明るさが犠牲になってしまうのであまりオススメはしません。
主に使っているアプリは、kindle、DMMBooks、honto。特にhontoは快適ですね。kindleも普通に使えて問題はありません。Dlsiteのビュワーが使えないのが残念ですが、これはアプリ側の問題だと思うので致し方ないところです。
お値段的にもリーズナブルですし、悩んだらまずこれを買うと言うことでいいんじゃないかと思います。