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BOOX

BOOX TabMiniC 8インチ

BOOX TabMiniC 8インチ

通常価格 ¥69,800
通常価格 セール価格 ¥69,800
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BOOX Tab Mini Cは、フロントライトとデュアルタッチコントロールを備えた7.8インチのカラーE Ink Kaleido 3スクリーンを搭載したAndroidタブレットです。新世代のカラースクリーンのコントラストと色の豊かさは、前モデルに比べて大幅に向上しています。このモデルは、8コアのQualcommプロセッサーと4GBRAMを含む最新のハードウェアプラットフォームに基づいています。新しいグラフィックスプロセッサーであるBOOX Super Refresh技術により、高速な画面のリフレッシュと画面上のオブジェクトのスムーズな動きが可能になりました。

【豊かな色とディテールで読みやすい】E Ink Kaleido 3の画面は、白黒モードで16階調のグレー、カラーモードで4096 色と豊かな色を提供します。これにより、電子書籍リーダーやノート、ブラウザ等でよりカラフルな画像や情報を表示できるようになりました。また、電子ペーパーの構造の最適化によって、前世代のE Ink Kaleido Plusと比較し色の濃さ(彩度)が30%向上。フロントライトは、ディスプレイの表面から反射されるブルーライトの量を減らすように設計されたE Ink ComfortGaze™の採用により、電子書籍による読書がさらに快適になりました。

【軽量で持ち運びやすい】画面対角線の拡大: ONYX BOOX Tab Mini Cは、7.8インチに拡大された画面を搭載しており、6インチのBOOX Poke5よりも68%多くのテキストを表示します。同時に、このデバイスは十分にコンパクトなA5サイズよりもやや小さいサイズ(194×136.5mm)であるため、家の外でも快適にご使用できます。

【最先端のスペックで快適な操作を実現】優れた技術仕様: 2GHzのクロックレートを持つ8コアのプロセッサと4GBRAMは、容量の大きなPDFでも快適に作業することを確保します。従来の32GBから増加された64GBROMによって、大量のデータをデバイス上に直接保存できるようになりました。さらにONYXクラウドに登録すれば、無料で10GBのクラウドストレージが使用可能。PDFやそのメモの同期にお使いいただけるので、端末を買い替えることになってもバックアップからすぐにご使用いただけます。

【多様なフォーマットと辞書対応】BOOXソフトウェアは、様々なテキストと画像ファイルのフォーマットを開くことができます。読書中には、フォントのスタイルとサイズ、ページの位置を変更したり、ブックマークを追加したり、文書を好みに合わせてズームすることができます。電子書籍リーダーのソフトウェアは、ご希望に応じて追加の辞書データベースをStardictフォーマットでインストールすることができます。

【読書体験を向上させる自動回転機能】内蔵のGセンサーは、デバイスが回転したときに正しいテキストの向きを自動的に選択します。このオプションのおかげで、電子書籍リーダーの向きを変更すると、画像が自動的に再構成されます。アプリ側が対応していれば、漫画などを見開きで読むことができるのです。

CPU:クアルコム8コア
メモリ:4GB(LPPDDR4X)
ROM:64GB UFS2.1
ディスプレイ:7.8″ Eink Kaleido3 Screen (4096 colors) with AG glass flat cover-lens
解像度:702×936 (150dpi カラー) 、1404 ×1872 (300dpi 白と黒)
GPU:BSR搭載(BOOX Super Refresh)
タッチ:静電容量方式タッチ+4096段階(筆圧検知ワコムペン)
スタイラス:BOOX Pen Plus(ブラック)
Light :CTM付きフロントライト(ウォームおよびコールド)
Wireless Connection :WiFi (802.11b/g/n/ac)
Bluetooth:BT 5.0
バッテリー:5000mAh
ボタン:電源
ページめくりボタン:なし
PogoPin(ポゴピン):なし
指紋認証:なし
スロット:USB-C (OTGサポート)
スピーカー:内蔵デュアルスピーカー
マイク:内蔵デュアルマイク
Gセンサー:あり
MicroSDカードスロット:なし
カメラ:なし
OS:Android 11
SDK:Open SDK
GooglePlay:あり
対応フォーマット:PDF, DJVU, CBR, CBZ, EPUB, AZW3, MOBI, TXT, DOC, DOCX, FB2, CHM, RTF, HTML, ZIP, PRC, PPT, PPTX,PNG, JPG, BMP, TIFF, WAV, MP3
特徴:TTS、辞書、手書きカレンダー、その他
言語:Android11に搭載されるすべての言語
アップデート:ダウンロードまたはローカル
外装:本体(ブラック)
寸法:194×136.5×8.3 mm
重量:308g

詳しい製品情報はこちら

https://sktgroup.co.jp/boox-tabminic/

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Customer Reviews

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克輔 北村
カラーの進歩

カラーの進歩を感じます。やっと実務的に使用できるようになった。

匿名
初めての使用

ノート代わりには最適
シリーズ比較しないなら問題のない一品です。

気になるのは、付属カバーの磁石が割と強くて机とかにもくっつくこと

匿名
BOOX TabMiniCの購入にあたり

BOOX TabMiniCの購入そのものには特に問題はありませんでした。
ですが、
・スリープケースのグリーンが早々に売り切れになってそのまま
(従来機用にグリーンが欲しかったのに買えなかった)。
・Webのレビューフォームにも不要な「メールが正しく表示されませんか?」や
「ウェブでレビューを書く」のリンクがある。
フォームの使い回しでしょうが、取り組み姿勢に疑問を感じます。

匿名
Nova3CやNova Airと比べて

良くなった点
・カラーの色味が良くなった。
・電池容量が大きくなった(代わりに重くなった)。
・Nova3Cには無かった暖色系ライトが付いた。
・メニュー画面が一般のAndorid端末に近くなって違和感が無くなった。
(その分、ブックリーダー感が減った)
・ストレージとメモリの容量が増えた(出来れば128GBにして欲しかった)。
・画面の自動回転が出来るようになった(横向きで使用する時の手間が減った)。

悪くなった点
・ボタン付きカバーが使えなくなった。
(厚みは違うがサイズが同じなので、使えるように出来たはず。)
其の所為でベージめくりがし難くなった。
使えないならボリュームキーを付けて欲しかった。
・重くなった(電池容量と背反なので仕方がないが)
・InterceptXでアプリのインストール時のスキャンが動作しなくなった。
・コントロールセンターのライトのOn/Offスイッチが無くなった
(その所為でいちいちスライドしないとOn/Offが出来なくなった)。

どちらとも言えない点、やや期待外れな点
・画面リフレッシュの表現が変わった(従来のと違うので、一寸戸惑う)。
・GPUが搭載されたが、あまり変化がなかった。
・CPU性能が上がっていない。

匿名
カラーは悪くはないが

10インチのNoteより重い
文字の密度の高いページをスクロール表示しているとゴミが残り背景に縞々が増えて見にくくなり、頻繁にリフレッシュが必要、noteではなかったからカラー特有?
小説読むなら白黒かな