BOOX Page 7インチ 物理ボタン付き電子ペーパーAndroidタブレット
BOOX Page 7インチ 物理ボタン付き電子ペーパーAndroidタブレット
★2023年12月5日からケースセットで39800円になりました。
BOOX Pageは、7インチの最新 E Ink Carta1200 タッチスクリーンとカスタマイズ可能な物理ボタンが本体に備わっているGoogle Play搭載のAndroid11タブレットです。BOOX Pogeは、前機種であるBOOX Leaf2から基本性能が大幅アップ。CPUが4コアから8コアに、RAMが2GBから待望の3GBへと増加し、アプリ起動のレスポンスが大幅に向上しました。さらにバッテリー容量も2000mAhから2300mAhに増量。読書体験をより高めることができるようになりました。
【物理ボタン付き電子書籍リーダー】革新的な7インチデバイスは、最先端のプロセッサとカスタマイズ可能なページターンボタンを備え、読書体験を次のレベルへと引き上げます。
【読書を支えるハードウェア】Qualcommの最新技術を駆使したオクタコアCPUと3GB RAM + 32GB ROMという強力なスペックにより、全く新しいPageは、電子書籍の読書、ウェブサイトのブラウジング、Android 11システムのサードパーティアプリの使用など、驚異的なスムーズさでこれらを実現します。あなたがすべきことは、読書を楽しむことだけです。
【人間工学とスタイルが融合】デザインはベストセラーのBOOX leaf2のDNAを引き継ぎ、ページターンボタンは、あなたの左右どちらの手でも快適に使えるように設計されています。このボタンは、スクロールボタンとしてカスタマイズすることも可能で、多様なアプリのナビゲーションを一段と容易にします。
【信じられないほど薄く、そして美しい】最適化された内部構造により、Pageは、大容量バッテリーやマグネットカバーのマグネットを搭載しつつも、手のひらにぴったりと収まる美しいデザインを実現しています。通勤途中でも休暇中の旅行でも、新しいマグネットカバーは、デバイスを美しく保護します。(マグネットカバーは別売りとなります。)
【革新のE Inkテクノロジー】Pageの7インチのePaperディスプレイは最新のE Ink Carta 1200タッチスクリーンを備え、紙の上での読書体験を忠実に再現します。300dpiの高解像度は、これまで以上に鮮明なコントラストで文字を表示し、目への負担を軽減し、長時間の読書でも目の疲れを防ぎます。
【新たに想像された読書体験】好きな場所で好きなように読む。自動回転により、持ち運び方を自由に切り替え、書籍のサイズに合わせた快適さを得ることができます。調節可能なソフトなフロントライトでベッドタイムストーリーを楽しんだり、パートナーを邪魔することなく読書を続けることができます。
詳しい製品情報はこちらになります。
https://sktgroup.co.jp/boox-page/
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Kindle漫画メインで使用しています。Kindleペーパーホワイトを使用していましたが、容量が足りなくなり、本製品はSDカードで容量増設できるため解決できました。Bluetooth接続できるので、Bluetoothキーボードや指輪デバイスVANZY等で、端末を持たずにながら読みができて便利です。
ページめくりボタンに指紋が結構付いでべたつく感じがするのだけ、ちょっと残念です。
これまでBOOX NOVAやPokeなどのシリーズをいくつか使用していましたが、iPadに戻ったりでなかなか定着できずにいました。
今回、ハードボタンがついたPageはどうかと思い試してみましたが、非常に良いですね。
画面をタッチしないページ送りがこんなに気楽だと思いませんでした。
レスポンスも早くて非常に良いです。
Poke系にハードボタンがつくまでは、当面このままお世話になりそうです。
私がアンドロイドの端末を持ったことがないためもあるのでしょう、初期設定や操作でつまづく点がいくつかありましたが、カスタマーサポートにメールで質問して、その都度、助けていただきました。おかげで物理ボタン付き電子書籍リーダーとして楽しんでいます。軽くて持ちやすく、バッテリーの持ちも良いです。使っているアプリはKindleとhontoで、この両方を目にやさしい画面で読めるのが嬉しいです。
BOOX Page 7インチ
マイクロSD対応便利。少し変わった操作性だけど、なれます